20〜30年前に布設された配管は、今非常に腐食が激しい状況です。布設替えの時期がきても他の埋設物や開削費用・舗装の復旧費に多大な費用が必要です。 又工事中に際しての騒音・交通渋滞・近隣住民の苦情や全国的に問題になっている産業廃棄物(旧管)残置後処理の対策が非常に重要な要素となっています。 まきとりと〜す工法研究会では、現在の開削部分を削減し、騒音・振動などを大幅に減らすことに挑戦してきました。その結果、地中に旧管を残すことなく新管を布設する事ができ、開削部を減らすことによりコスト削減することが可能になりました。新管布設時に旧管を同時に除去し施工できるので、環境の配慮にも十分対応できます。
地盤を傷めない
旧管残置なし
配管工事がスムーズ
残土が少ない
復旧等も軽減
非開削工法のため現場で大規模に掘り返すことはありません。現場の地盤を傷めることなく施工が可能です。
従来の引き裂き工法では,産業廃棄物として回収されるべき旧管が地中に残置されてしまいます。本工法では,従来の引き裂き工法と異なり旧管を回収することが可能です。
従来の工法に必要であった水を使いません。このため余分な土砂の発生も無く,スムーズな配管工事を行うことが可能です。
開削される部分は発進,到達部分と旧配管の連結部分を取り出すところのみです。開削工事を行う面積は従来工法に比較して少なくて済みますので発生する残土が少なくてすみます。
開削工事面積が少なく埋め戻しに必要な骨材が少なくて済みます。舗装等の復旧工事等を短期間で行うことが可能であり工期短縮と必要部材の軽減,廃棄物の軽減が可能です。
旧管ジョイント部を撤去 巻取用ワイヤーを挿入する
・旧管ジョイント部(供給管)撤去し、巻取用ワイヤー挿入する。 ・縁切用(土圧)バイブロエキスパンダーをセットする。 ・新管をエキスパンダーにセット
新管を引込み 既存埋没管を撤去していく
・まきとりと〜すを作動させながら分断用カッターにセット ・バイブロエキスパンダーを作動しながら まきとりと〜すを作動させ分断用カッターにて引き裂いていく
既存埋没管を撤去しながら、切断機にて切断していく
・まきとりと〜す後部の切断機(ギロチン)にて適当な長さで切断する
ギロチン
バイブロ
カッター