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自走式貫孔工法(モグラ工法)

自走式貫孔工法(モグラ工法)はグルンドマートを採用した、水道・ガス供給管工事など道路横断が伴う工事や、開削することが不可能な条件下での工事などに対応した、非開削工法です。
グルンドマートは、通常のコンプレッサーによる圧縮空気を使用する自走式貫孔機です。
圧縮空気の力によりグルンドマート内部のピストンが、ヘッド部を打撃し、土を圧密、礫・玉石等を破砕しつつ貫孔を行います。
さまざまな土質にも適応しており、特別な設備や準備も必要もありません。
そのため、工期を短縮し、工事費を大幅に削減する事ができます。


>直径45〜145mm¢まで幅広く対応。
今まで容易ではなかった砂礫・玉石などを簡単に破砕します。


施工が簡単

交通渋滞の緩和

復旧がすばやい

配管工事がスムーズ

砂レキ層もOK

開削工法では施工できない場所でも、簡単に施工できる。

開削工事で起こる交通渋滞の緩和。

掘削埋戻しを減らし、舗装の作業時間及び復旧費を大幅に削減できる。

水を使わず、土も出ないので配管工事がスムーズ。

粘性土から砂レキ層まで適応地盤が多い。


横断工事・施工前

セット

貫孔開始

到着

新管の設置

道路の開削を最小限にとどめるため、作業時に道路を遮断する必要がありません。そのため交通渋滞を緩和することができます。

発進杭から到着杭へ照準を定め、グルンドマートをセットします。
貫孔径により、大きさが変えられるため、様々な工事に対応できます。

グルンドマートは圧縮空気の力で本体内部のピストンをヘッド部に打たせることによって土を圧密。礫、玉石などを破砕しつつ貫孔します。

グルンドマートの貫孔スピードは、土質により変わってきます。平均的な貫孔スピードは毎時約5〜10m。
(玉石層や固くしまった地盤の場合、毎時3m以下になる場合もあります)

グルンドマートは、土を圧密して進みますので土は出ません。
貫孔後はスムーズに、下水管・ガス管など配管工事が出来ます。


高台にある住宅などへの水道やガス供給工事は、法面の開削が必要になり手間や時間がかかるものです。しかし、グルンドマートは、セット時に進行角度を自由に変えることが可能で、高低差のある供給管設置工事にも高い作業効率を実現します。
このため、工事予定地内の石垣や擁壁、階段、駐車場、庭園などにほとんど手をつけるこなく容易に施工が可能です。
工期の短縮はもちろん、工事費の削減にもつながります。


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